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すくすく育っております

部下がすくすく育っております。
「部下」っていう言い方はあんまり好きじゃないんだけど、ま、しょうがない。
不思議の国からやってきたアリスさんの処女作、『花saku』の5月号が発行になりました。
(『花saku』の5月号の詳細は、花sakuオンラインブログに)
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感無量です。


ナイスチャレンジ! ナイストライ!

ものすごく苦労をして、落ち込んで、凹んでいたのを見ているだけに、本当にうれしいことです。
頑張ったよね〜〜〜\(^O^)/

お世話になった加賀友禅大使の皆さまや、カメラマン、デザイナー、製版さん、印刷さんにも心から御礼申し上げます。色んなコトを感じたり、思ったり、学んだりしてくれたことと思いますが、残念ながら不思議の国から来た子は、多くを語るタイプではないので、その辺りは胸に秘めているようです。一生の宝物になると思います。あとは、読者の方々からのハガキやお便りが届き始めると、再び感動に包まれることでしょう。


不思議の国からやってきた子は、うれしいときや困ったとき(どっちやねん)に良く出るお得意の「むふふふふふ」が出ます。「むふふふふふ」と笑うのです。
今回も、ひときわ不思議で怪しげな「むふふふふふ」が盛んに出てますし、その笑いと笑顔を見ると、多くを語らない、喜んでるのかどうかよく分からない本人もまんざらではないような気がしています。


伸び盛り、楽しいですね。
やればやっただけ、感じることも学ぶことも吸収することも膨大にあってどんどん水を入れてもあふれない大きな湖のようです。失敗も後悔も大きな湖くらいありますが、これはやがて自分の財産になるはず。

一昨日は、始発出発終電戻りの厳しいスケジュールの中(しかもなぜだか炎天下の真夏日)での撮影でしたが、さすが若いだけあってバリバリ仕事をしてくれました。

出張慣れしていないので、少々心配でしたが、疲れを見せずに、つやっつやのお肌でいつもより早く出勤してきました。

一方私は、炎天下、睡眠不足がダイレクトに表れてお肌ボロッボロです。
おまけに目は悪くなるし、パソコンを打つのは遅くなるし、昨日は腰、今日は肩甲骨が痛いという、なんともババクサイ状態ですが、人間死ぬまで勉強だ〜! と思って、若い人たちに刺激と元気をいただきながら頑張ろうと思います。


いててててて〜どっこいしょ〜っと
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食物廃棄量は世界トップクラス

新幹線を待っているときに、ホームに小学生の団体がいました。服装や靴から推察するに、どうやらスキー教室か(遅いか?)林間学校か? あれ? 林間学校なんて今はもうないのかな? ホームが恐ろしいほど騒がしかったので、こりゃあ移動中の原稿執筆は無理かな〜?と絶望的な気持ちになりつつ、子どもたちの有り余るエネルギーの放出に圧倒されました。今からこんなにエネルギー使っちゃったら到着後に疲れちゃって遊べないんじゃないかな? と思うのは中年女の浅はかな考察で、子どもというものは疲れないんだ。私も子どもの頃は眠るその瞬間まで疲れなかったんだと思い出しました。

運良く乗車口から子ども達は一つ前の車両へ、私は後ろへと別れたのである程度の静けさは確保できたのですが、今度は子連れのご家族です。幼子が絶叫して暴れております。「お腹すいた〜〜〜〜〜」「お腹すいた〜〜〜〜〜〜〜〜っ」と泣きながら絶叫しております。イマドキ珍しい絶叫だなぁと思いました。


日本の食物廃棄量は世界トップクラス。政府発表だと1900万トン、民間調査だと2700万トンの食べ物を廃棄している国です。お腹を空かせた子がいるなんてビックリです。絶叫の子が早く何かもらえますように(汗)
どんなに巧みな外交政策を模索しても、どんなに経済政策にテコ入れしても、食べ物を粗末にする国に、明るい未来などない! と、食いしん坊の私は絶叫を聞きながらそんなことを考えました。


ちなみに、「賞味期限」の表示などない時代に生まれ育った私と、同世代の夫はあまり賞味期限を気にしません。自分の目と鼻と舌を信じて暮らしてます。そもそも賞味期限が切れるほど食品が余ってることもないんですけどね。
「除菌」についても、あまり神経質ではありません。帰宅時にうがいと手洗いはしますが、シュッシュ、シュッシュと熱心にすることもありません。今のお母さんたちは、除菌に熱心ですね。

着物や宝石などを売るときに「除菌済み」などと書いたら売れるかもしれません(汗)

今期もまた始まりました。53回目の政策発表会終了!

20180402_政策発表会
昨日の政策発表会でのヒトコマです。
相談役が「女性ばっかりだな〜」とつぶやいていました。創業からしばらくは女性はほとんどいなかったとか。言われてみるとなるほど……そうですね。女性のほうが多いみたい……。ほんとだ。そうそう、編集部のMMさんは別の仕事があって参加できなかったのですが、真夜中にメールで原稿が届いているのを早朝に発見しました。ご苦労様。
あ、MMさんも女性ですから、ほんっと、女性が多いってこと。

世の中がどんどん変わりますね。53回目の政策発表会。
方針や会社のルール、評価基準、スケジュール、言語解説などが書かれた分厚い資料が配付されるのがお約束でしたが、今期からペーパレスを強烈に推進していくということで、クラウドになりました。あっぱれ!

ひょんなことから始めた趣味の和太鼓のお稽古で、私は「いぶし」というシニアチームの片隅に入れていただいています。そこでは私はペーペーなんですが、会社では、圧倒的最高齢です(汗)
会社でぺーぺーの頃は、上司からの指示や指摘がストレスになったこともありましたが、最高齢になってみて思うのは、圧倒的にぺーぺーが快適で居心地がいいですね〜♪ってこと。 世の中というのは、正しく新陳代謝や世代交代が行われてこそ健康なのかもしれないと、しんどい我が身に鞭を打ちながら毎日必死で働きつつ、ときどきそんなことを感じるようになりました。いつまで働くんだろう? いつまで働けるのだろう?

来てくれ、書いてくれ、相談に乗ってくれと言ってくださる方々がいらっしゃることはとても有り難いことですが、ものには限度というものがあります。そんなご相談やご要望をいただける経営者の方々も、だんだん年下の方が増え、ついに自分の子でもおかしくないような若手経営者の方々とお話をする機会もどんどん増えてきました。本当に学びや驚きの多い日々です。自分が常識だと思っていることが非常識になったりすることに驚きながら、飲み込み、受け容れることを少しずつ覚えようと努力をしている毎日です。

政策発表会では、今期の方針について社長や役員からお話がありました。
若手社員が生き生きと働きたくなる会社にしなきゃな〜と心の底で思いつつ、私はそこは心に秘めつつ、お邪魔にならない程度に3分程のご挨拶をしました。

ランチは食べ放題のイタリアンで、これもまた女子向きのメニューや雰囲気。デザートの種類も食べきれないほどたくさんで、女子たちは生き生き楽しそうに見えました。役員のオジサンたちは、女子に喜んで貰いたくて一所懸命です。ありがとうね。

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ちなみに、☝これ、生ゴミではありません。このランチをセッティングしてくれた総務のSJがバイキングでうれしそうにデザートをとりに行って、笑顔で戻ってきた皿はこんな感じ。

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☝これが社長のお皿。さすが、センスいいですね〜! クリエイターですから。

ま、人にはそれぞれ、センスとか……う〜む……、ま、得意、不得意がある。しょうがない。

昨日は、ゴールデンウィークのように暖かい(暑い)日で、会社の窓がずっと開いていて、窓辺で半袖姿のKKさんは爽やかな笑顔で働いていました。寒くないそうです(笑)
私も寒かったわけではなくとても快適だったのですが、「ああ、花粉まみれだな〜」と懸念をしていたら、案の定、今朝はモーニングアタックがものすごくて、顔はむくみ、目が腫れて、喉が痛く、咳は出るわ、鼻水は止まらないわという、典型的「お外で過ごした翌日」の症状。

薬を飲んでしばらく安静です。1時間くらいじっとしていると、鼻で呼吸できるようになるはず。春は「眠くなりにくい」薬を飲んでいますが、やっぱり寝ているとき以外はすべて眠いですね。
集中力を遠慮なく奪っていく花粉! 損害賠償請求したいくらいだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!

気持ちの良い季節に思い切り深呼吸ができないと言うのはまったく切ないものです。
今日は、別件の再再検査で病院へ行って来ます。
絶対、なんともないと分かっているのですが、年に一度の健康診断で「再検査」と言われると、心配でやっぱり再検査に行かざるをえず、そのスケジュールを確保するのに四苦八苦するわけです。だいたい「大丈夫」とか「経過観察」となるだけのために、何度も何度もウルトラ混雑の大学病院へ足を運ぶわけですが、世の中にはこんなにも病人がいるのかと、大学病院へ行くたびに、元気に暮らせていることに感謝をしつつ、日本の縮図(高齢化社会)を目の当たりにする迫力満点のロビーで、どん引きしてしまいます。じいさんやばあさんば〜〜〜〜〜〜〜〜〜っかり!大迫力!
検査結果で「問題ないでしょう」と言われると、とてもうれしくまた、少し悔しく(なぜだ)?いや、悔しいことはない。なんだろう? そりゃあもう、やっぱりうれしいわけですが、「この時間を返して」みたいな説明の付かない複雑な心境になります。

さて、私は子どもの頃は、外で遊ぶのが大好きで、意味なく(目的もなく)ずっと走っていたり、ジャングルジムの中で暮らすように過ごしたり、鉄棒で一日中グルグル回ってました。ブランコに乗ってはピョ〜ンと飛び降りるのもお気に入りでしたね。よく朝から晩までそんなことができたもんだと今にして思うと不思議です。なんで疲れなかったのだろう?
小学校の高学年からはずっと部活、部活で大人になるまでは、ほとんどアウトドアーで過ごしていたんですね〜。こんなに朝から晩まで机にへばりついて何かを書く仕事に就くとは夢にも思いませんでした。


どうしてこんなに書いても書いても書くことがあるのでしょうか?(笑)
どうしてこんなにかんでもかんでも鼻が出てくるのでしょうか…?(泣)

ま、そんなわけで今週もまた、原稿などに追われています。
今年はエンジョイ集団を目指すと社長がハイテンションで言ってました。

そだね〜〜〜〜! もっと仕事を楽しもう! というわけで、楽しみながら頑張ります。
いや、頑張りながら楽しみます。

雪月花の時最も君を憶ふ

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この冬は「55年ぶりの寒波」とか「歴史的寒波」などの報道のとおり、東京でも何度か雪が降って降った雪の量以上に大きく報道されました。雪国の人が聞いたらどうしておお騒ぎになるのか不思議で仕方がないかもしれませんが、1cmの積雪とか、10数cmの積雪とか……「そりゃ積雪か?」と突っ込みたくなるような積雪で大騒ぎの首都圏です。リポーターさんやカメラマンさん達はニュースバリューを高めるために(?)わざと雪がたくさんに見えるところを映し、深刻で緊急度の高いしゃべり方をしますから余計に危機感をあおります。

確かに雪の日の通勤は、雪に弱い交通網や道路、タイヤ事情など重なってとても大変なんですが……、でも、リポーターさんは、もう少〜し、楽しそうにしゃべるわけにはいかないんでしょうかね〜〜?(やっぱまずいか 汗)
私は雪の中を通勤するのが決して好みというわけではありませんが、雪が大好きなので、マズいな、やばいぞ、と思いながらなぜか雪を見るとテンションが上がります。前世が犬なのか?

海に入れば唇が紫色になるまで泳ぎ続け、母に無理矢理浜辺に連れ戻されて「30分間日光浴の刑」に処せられ、雪が降れば唇が紫色になるまで外で遊び続け、真っ青な顔で母に無理矢理自宅に連れ戻されて監禁され「こたつ軟禁」を命じられていました。雪が好きなのは多分、本能的に好きなのであって理由がよく分かりません。

多分、寒さと湿った空気という、関東地方ではあまり味わえない空気の感じがすごく好みに合っているからじゃないかと、大人になってから考察している次第ですが、本当の所はよく分かりません。埃が立たないのもいいですね。空気が美味しい気がします。本当のところはよく分かりません。誰か教えてくださいませんか〜笑

そうは言っても、しつこいようですが東京の雪は、やっぱり交通機関に与える影響が大きいですね。通勤時間帯に当たると大惨事となります。物流にも大きな影響を与えます。影響を与えられてみてから初めて分かる、首都圏の脆弱な部分やら、ものすごい「物流」の質量。通勤難民が駅にあふれ、本当に気の毒過ぎることがたくさん起きました。そういう意味ではレポーターさん達の深刻な声はある意味正しいのかも?


我が家は、買い物時間の節約と、腰痛対策で重たい荷物の運搬頻度軽減のために生協さんのお世話になっているのですが、あの大雪(10数センチです)の日は、野菜がひとつも届きませんでした。注文をした野菜の畑が雪の被害を受けたわけではなく、生協さんの物流拠点に野菜のトラックが辿り着くことができなかったのが理由なんですけどね。首都高速、幹線道路は大打撃でしたから。なんせ、スタッドレスタイヤ装着率は低いですからね。

秋の長雨からずっと野菜……とくに緑黄色野菜や葉物野菜が高くて、記録的寒波、歴史的寒波なのに鍋料理が遠のいていきます。かといって毎日湯豆腐じゃお寺で修行生活しているみたいだし(タラは入りますけど。お酒も飲みますけど。寺じゃない………)笑。野菜カモーンという気分です。食卓に並んだ品々の中で最も高級なメニューが白菜の漬け物だなんて笑い事じゃないわ、ほんと。

私は「晴耕雨読」の生活に憧れているので、窓辺で雪を眺めながらジーーーッとしていられたら幸せだろうな〜と思いつつ、しがないサラリーマンは毎日働くわけですが、そんな中、日が暮れてくると毎日「夕飯どうしよう」と困惑する秋から冬にかけての日常が続いています。野菜……まじで困ります!

さて、そんな記録的な寒さで雪も降る中、偶然にも晴れてうれしかったのは「スーパーブルーブラッドムーン」です。皆既月食の中でも、

スーパームーン 月が地球に近くて大きく見える
ブルームーン 1ヵ月に2回満月がある
ブラッドムーン 皆既月食で月が赤銅色に見える
の三点セットが揃うという稀な夜。運良く晴れてよく見えました。
https://www.asahi.com/articles/ASL105VDLL10ULBJ00Y.html

雪が降って、美しい月が見えて……

うわわわ〜〜これって何? まさに私は今、雪月花の中にいるんじゃない〜って、なんだかとってもうれしくなってしまって、やらなきゃいけないことは山ほどあるし、やりたいことも山ほどあるっていうのに、なんかもう、一人でロマンチックな気分に浸っちゃっってます。雪に月! ナイス! すっごくイイコトに気づいちゃったみたいな、大発見しちゃったみたいな気分です(単細胞)。

あれ? 一つ足りないわ。
花はどうする? 花瓶に活けた啓翁桜でいいか? ま、そういうことにして三つ揃ったことにしておきましょう。

「セツゲッカ」と発音するのが正しいらしいのですが、なんとな〜く「セツゲツカ」と発音するほうが少し好きです。和食屋さんや和菓子の名前に用いられることも多いですね。なんと言っても「雪月花の時に最も君を憶う」(白居易)というこの言語の響きが、あまりにも素敵すぎてみんなイチコロなんじゃないかしら……。

ものすご〜い美人が楚々としたきもの姿で佇んでいたりするのを、超イケメンが窓辺とか海辺とか崖っぷちなどで、雪を見ながら?月を見上げながら?花畑の真ん中で想像しちゃったりしている……シーン、ときに黒澤明監督の映画の世界感だったり、ときに新海誠監督のアニメとか……そんな感じで一人悦に入るわけですが、

実は、この意味は「年がら年中君のことを思っている」っていうことらしいんですよね。つまり、「雪月花」は文字通り、雪の冬も、月の秋も、花の春も一年中君が好き!みたいな……。だから、三つ揃えちゃってはいけないわけ。それぞれの季節なんだから!!! たまたま雪景色を見て、皆既月食を観たので気分出しちゃったけど揃えるモノじゃぁないっ!

そして年がら年中じゃないほうが絵的にはステキな気がするんですが、「最も」っていうのが入っているので、雪、月、花の美しい景色を見るときに、ものすご〜く君を思う……ってことかな。まぁ、四季折々いつもっていうことですよね。すごく愛されちゃってますね。どうして夏がないんだろう? って誰もが突っ込みたくなる「雪月花」です。

中国は広いから、離れているところで「君を憶ふ」もなんかものすごいエネルギーやパワーを感じますね。ちょっとやそっとのエネルギーじゃ届かない感じ。広大で壮大な感じがします。日本で初めて詠ったのは大友家持さんらしいです。そして、宝塚歌劇団のクラス分けもこんなところから来ているらしいですね。最初は3クラスだったんだ!

ちなみに、日本三景では雪が天野橋立、月が松島、花が安芸の宮島で、日本三名園では、雪が兼六園、月が後楽園、花が偕楽園(こりゃ梅だね)とのことでした。美しいモノの代名詞なので、日本三景や日本三名園に置き換えてみたりしたのでしょうね。このあたりの美意識とか感性って、日本人はすごいと思うんです。中国由来ですけれど、和歌や貴族の遊びで、「季節」への畏怖や敬愛の感覚は研ぎすまされていったのかもしれませんね。

ところで、先週「白菜泥棒」のニュース、ご覧になりました? 白菜500個が盗まれたとか。(風呂敷に包んで、背負って行ける量じゃありません)。白菜バリューすごいです。今、何をプレゼントされたらうれしいか? そりゃ白菜をはじめとする葉物野菜ですわ。集客企画、今なら野菜に一票!(笑)

会社や店を経営している方々は、「雪月花の時もっとも店(会社)を憶ふ」とばかりに、次の手はどう打とう? 次の催事はどうしよう、集客はどうしよう、採用はどうしよう、資金繰りはどうしようなどと、それぞれ年がら年中考えているのですね。

考えることから逃げずに本気で向き合ったり、最初だけ頑張ってあとは丸投げとか、中途半端なことをせずに貫けば、きっと(あんまり色っぽい話しではありませんが)突破口があるような気がします。
「念ずれば花開く」とも申します。



藤井聡太5段誕生おめでとうございます(〜からの個人的意味なき考察)

スゴイ!藤井聡太五段誕生\(^O^)/

すごい快挙なのだ。そうなのだ。報道を見ていて、将棋界の詳しいことは分からないけれどすごいことだとよく分かりました。強さや将棋についての云々は、何か言えるほどの知識はなく、ただ、報道を見て「そうか」「そうか」と思うばかりですが……、

個人的にスゴイと思うことはまず、13時間もの長い時間、中学生が「集中」していられるというその集中力。そして、13時間正座をしていられると言う中学生!さらに投了が11時5分だったとか。私は中学生の頃、11時まで起きていられませんでした。夜10時以降は未知の時間でした。

さらにさらにどうでもいいことですが、私には、どうしても藤井聡太五段が中学生に見えません(汗)
お母さんにワガママ言って泣いたりしている姿がまったく想像できません。

最近は、夜、居酒屋へ行くと子連れの方もいたりして、とても小さな子ども達が居酒屋で元気いっぱいにご飯を食べているのを目にしたり、夜遅くに近所の銭湯へ行くと11時過ぎに子どもがお風呂に入っていたりして、ちょっぴり違和感を覚えています。どうして起きていられるんだろう? ちびっ子や小学生が11時頃にご飯を食べて大丈夫なんだろうか? いや、それよりなにより、どうして起きていられるんだろう? 

成長ホルモンは、夜寝ているときの、特に10時〜2時にかけて分泌すると聞いたことがあります。ホントかな? 大人でも成長が止まっても(厳密には体重体脂肪のことじゃなくて、身長の成長だったかな?)、人が生きて行く上で必要なエネルギーを作るのが成長ホルモンじゃなかったか?

そんな大事な時間に居酒屋にいていいのか? 子ども達? そんな大事な時間に銭湯ではしゃいでいていいのか? 子ども達? 

と思う昭和の女なりの考察ですが……

2020年にはコンピュータプログラミングが、小学校教育に取り入れられるそうです。サイバー系の犯罪が起きるたびに、高校生だったとか、中学生だったとか、犯人が子どもでビックリ!みたいなニュースに遭遇することがあります。スッゲーな、なんで子どもにそんなことできちゃうんだろう? いやいや、子どもだからできちゃうんですよねぇ?

当社でも約10年前くらいから、入社後の社員教育のプログラムが変わって来ました。「パソコンの使い方」に要する時間が徐々に減り、ついに、ここ数年は入社したその日からパソコンを使える社員さんばかりになりました。ベテラン社員が新入社員にパソコンの使い方を尋ねるというシーンもちらほら。そう、卒論はパソコンで書くのが当たり前ですし、部活やサークルの仲間との連絡や制作物などもパソコン。パソコンはまさに彼らの生活の一部になっているので何の抵抗もなく仕事を始められるのです。

むしろ、彼らがへたくそなのは会社の電話。
携帯電話からスマホの普及によって、電話は個人から個人へかかるものになりました。その上、ほとんど電話はせずにメール、LINEなどで連絡を取り合うことに慣れている。ソレが当たり前になって「家電」の存在意義が薄れていく中、電話の取り次ぎ経験というものは異様に少ないので、鳴った電話に出ることにすごく抵抗があるようです。

あと、急須でお茶を入れたことのない社員もいますよ。茶葉を見たことはなく、お茶というのはペットボトルに入ったモノを購入するんですから。ま、それはいいや。

とにかく、パソコンは生活の一部。そして次はプログラミングまで!
という話しです。

中学校の教育に着付けを取り入れるまでに、業界の皆さんがどれだけ東奔西走して運動して頑張ったことか……。それでも家庭科の先生が着付けができなければ教科書を読んで1時間で終わりという学校もあるそうで、なかなか学校教育の内容を変えたり、浸透させたりするのは大変だなぁと思っていたところへ、プログラミングが必須って!?

でも、当社のウェブディレクターの神山の一家が我が家に遊びに来ると、3年生の長男は私のパソコンで遊び、年長さんの次男は私のiPadで遊び、一番チビの4歳の女子はパパのスマホでそれぞれ遊んでいて、特に使い方が分からなくて困っている様子もないので、そういうもんなのか〜とただ、ただ驚くばかり。

まぁ、すでに2012年頃からプログラミングの教育は(なぜか家庭科の授業で)少しずつ始まっているわけですし、IT教育が必要なのは言うまでもなく、2020年には、プログラマーは40万人不足するという試算もあるそうで、AIの進化により、インターネット上の店舗(ネット通販)の接客まで24時間AIに任せられるようになり、どんどん、どんどん「人の手」がいらなくなるように、「効率的」であるようにと猛烈なスピードで進化を続ける世の中。

数年前までは(芸能人でも)「俺、まだガラケーなんだよね〜」なんていう変わり者が、個性的でシュールでちょっぴり格好いいような雰囲気を出せていましたが、もはや「俺、まだガラケーなんだよね〜」という人は、シュールとか、個性とか言ってる場合じゃなくて、仲間には入れない、連絡が来ない、情報が得られない、楽しみが減る、友だちが減る、人生のあらゆるチャンスが減るというイイコト何もナシ! という時代ですから……

「コンピュータープログラマーになりたい」というのは、「看護師さんになりたい」、「警察官になりたい」、「学校の先生になりたい」とかそういう当たり前のことっていうか最も求められる職業になったのでしょうね。なりたくても私はなれません。勉強をしていませんから何も分かりません。でも、これからは教育を受けて、自分に向いている、楽しい、やれるという人が増えるので、職業選択の一つとなるのでしょう。

藤井聡太五段におめでとうといいながら、ここまで話しが飛躍するという……
(いつもながらの風が吹けば桶屋が儲かる的思考回路)

そこで、あくまでも個人的な近未来予測として

○「視力」の低下がかなり大きな社会問題になる
パソコンやスマホの画面を見る時間が圧倒的に増えている。子ども達も増えている。視力が悪くなる子どもが増えて、メガネやコンタクトは更なる進化、変化を強いられるんじゃないか? いや、眼科も忙しくなるんじゃないか? レーシック手術が進歩するんじゃないか?

○平均身長が低くなる
二十歳の頃と比べると、私、1センチくらい縮んだんですよ。来年の検査こそ、もっと背筋を伸ばして頑張ってみようと思いますが、とにかく年々少しずつ小さくなってます。
それとはまったく別に、「時間」の使い方が昔とぜんぜん違います。私たちが子どもの頃は、子ども達が見るであろう時間帯、見るべき時間帯に放映されるテレビ番組で育ってきましたが、これからの子ども達は、テレビ番組は見ません。好きな時間に好きなモノをスマホやパソコンで見ます。テレビ番組と違っていくらでもある。「来週のお楽しみ」じゃなくて、際限なく見たいモノがある。睡眠時間の減少と、成長ホルモンの出る時間帯に起きている子どもが増えていくと、日本人の(先進諸国の)平均身長は低くなるんじゃないかしら?

それにともなって、美味しいモノがカンタンに入手でき、「チン」とすりゃ食べられる上、ママ達の就業率も高いので、インスタント食品や冷凍食品の率、外食の率は高くなる一方、子ども達の運動量は減るので、「成人病」と呼ばれていたいろいろな病気や肥満の年齢がどんどん下がっていき、ご長寿国を誇る日本の平均寿命も短くなるのではないかしら?

○手仕事が評価されるようになる
ウルトラスーパー便利ライフの中で、どうしても人の手が必要な仕事、手のぬくもりを感じる品々の評価が高まるんじゃないか? ここには大いに期待をしたいところ。コンピュータプログラムに向かないけれど、手先が器用、センスが抜群、なんていう子ども達が、手工芸、伝統工芸の世界で活躍出来るようになるといいなぁ〜(これは予測じゃなくて願望)


その昔、ぽっチャットした下ぶくれの顔が「イケメン」だったそうじゃないですか。平安時代とか!光源氏なんてもう、福笑いみたいな顔だったっていうじゃないですか!? そのうち、チビでデブで分厚いメガネをかけたプログラマー志望の青年が「イケメン」って言われるかもね〜〜〜

以上、藤井聡太五段から光源氏に辿り着きました。

新春私的考察

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
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年末には、仕事も大掃除も終わらず「寄る年波」をひしひしと感じ、記憶力もスピードも激落ちして、肉体的にも頑張れなくなっている自分を恥じたり情けなく感じたりして「この世は地獄」とまで思いかなり追い詰められてしまいましたが、お正月をダラダラと過ごして『食っちゃ寝』『飲んじゃ寝』を繰り返し、体力を温存し、多少の増量はあるものの、なんとか体力は持ち直してまいりました。あとは激しい腰痛を残すばかりという感じ。これはもう長い付き合いの持病なので、それを思えば、かなり復活の兆しであります。あとはシャバへ戻って使い物になるかどうか……ですな(不安)

さて、そろそろ花粉も気になり始めくしゃみも始まっております。

「今年は当たり年よ♪」って皮膚科の先生が笑顔でおっしゃいました。(なぜ笑顔!?)
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「花粉がたくさん飛ぶ」という意味です。

花粉症で顔面が腫れたりするので、皮膚科で「アレルギー治療」をしている関係で、通常はなかなか勤勉に通えないため、年明け早々薬をもらいに行ってきたのでした。

今年は当たり年!(恐怖)
集中力も気力もすべて奪っていく憎き花粉。
ミリ、ミクロの世界の小物でありながら、なかなか手ごわい敵であり、集団になると大物でありますが、主治医曰く、「今年はたくさん飛ぶ」のだそうで、そういえば高速道路脇の杉林や森も、すっかり色づいて花粉飛散の準備万端の感がありますな。

同志諸君(花粉症の皆さま)今からケアを!

さて今年は、凧揚げも、独楽回しも、羽根突きも、もちろん福笑いも双六も一度も見かけませんでした。まぁ、もっともこちらが寝正月で殆ど近所へしか外出しないのですから見かけるチャンスも少ないわけではありますが……。
お節料理は一通り作りましたが、元旦に集まった義妹一家の甥っ子たちは「この中に、食べたいものが10パーセントもない」と断言。マグロのお刺身だけを食べ続けるという不思議な光景を目の当たりにし、「縁起物なんだから1個ずつくらい食べたらいいのにね〜」などと夫とボソボソ語り合ったことでした。

ちなみに、年末に「今年一年よく頑張ったね」というお礼の意味を込めて、いつも放置している後輩のAちゃんをクルクル寿司へ連れて行ったときのこと。食べっぷりが気持ちいいAちゃん。(もちろん私も食べっぷりがいい)
お互いに10皿ぺろりといただきましたが、私は10皿で一度も同じお皿を食べませんでした(正確には皿の上に乗っている寿司です)。しかし、Aちゃんは最初から最後まで「サーモン」一筋! ただの一枚たりとも例外なく、サーモン命! サーモン大好き! サーモン礼賛! サーモンばすべて! これほどのサーモン愛を目の当たりにしたのは生まれて初めてでした。私が子どもの頃は、サーモンは生で食べるもんじゃありませんでしたので、私の中でサーモンはまだ「寿司認定」されてません(美味しいと思ったことがない)ので(汗)

こんなにも世代や好みや考え方の違う人たちと一緒に働けるのは面白くありがたいことで、いちいち驚きと、発見と、驚愕と、学びと、反省の日々。会社の後輩の中には、社会人になるまで年賀状を書いたことがないというのもいて、年賀状を出す習慣もなければ意味も分からないと。年賀状のコメントにも四苦八苦しておりました。

急須でお茶を煎れたことがない、ぞうきんを濡らして絞って掃除をしたことがない、整理整頓はできない、これまで一度も叱られたことがないという、昭和女には理解不能な輩がここ数年ゾクゾクと登場し、その都度痛い腰を抜かしておりましたが、次々とフレッシュすぎる未経験ゾーンの多い子たちが社会へと羽ばたいているのが現実なのですね。

U会長が「こないだ、うちの若い女性社員と食事中にね『酒と女は【ニゴウ】まで』と言ったらさぁ、キョトンとされちゃってね〜」と言うのを、笑い転げる私の後ろで聞いていたS君もキョトン! 愛人さんのことを「2号さん」って呼ぶのを本当に知らなかったそうで、それを私の弟にドヤ顔で告げたところ「文学作品……小説とか……とにかく、本を読めば出てくるんだから、そいつらは読書量がまったく足りていないんじゃないの?」と。

確かにそうだとは思うけれど、これだけ娯楽や情報がたくさんある中で、幼い頃に読書の習慣を付けないと、なかなか読書をしないという輩も増えているようで、読むのは「ハウツー本」ばかり。そのハウツー本すら「どうしても読めない」という人もいるのだから、ここ10年のスマホの台頭、インターネットの生活化、AIの登場などによって、人の「理解力」「読解力」「想像力」「記憶力」はどんどん退化して、情報伝達なども難しくなるのかな? という気がする年末年始でした。覚えなくたって、知りたいときにチョッコシ「オッケーGoogle」とかって声をかけてGoogleに聞けばいいわけだからね(あるいは検索するとか)。

情報誌を出版するよりも、常に検索され、常に要望に応えられる強力なサイトのほうが喜ばれるかもしれません。情報誌を電子書籍化するなら、「検索機能」だけは絶対にマストだと思う次第です。

話しが逸れましたが(そもそも何の話し何だか自由すぎる考察ですが)、ちなみに「2号さん」が分からないS君は、「おめかけさん」という言葉も、もちろん知りませんでした。私が住む千葉県市川市は、かつては別荘地であり、甲斐性のある著名人や政治家たちのおめかけさんの家もたくさんあったお屋敷街でした。今は、お屋敷がひとつ消える度に分譲住宅が10軒ほどできるので、当然のことながら、ずいぶんその風景も変わりつつあります。私はS君は、文学作品や美しい日本語で書かれた書籍、や「ホンモノ」(絵画でもお芝居でも工芸品でも)に触れる機会を増やすことが飛躍と成長の条件だと個人的には強く感じております。


さて2号さんも、3号さんも、4号さんも……み〜んな「しあわせです」と言う甲斐性のある男性は、絶滅危惧種ではなく、たぶんニホンカワウソやオオカミ同様に完全に絶滅しましたな。そんな甲斐性のある男性に囲われてみたかった(笑)。当社の納会でも、社長のS島が「ナオコさ〜ん、最近のマスコミってさぁ、不倫不倫って騒ぎすぎだと思わない?」と鼻息を荒くしておりました。はい、同感!この話題だけでも言いたいことは山ほどありますが、ここは割愛!

そんな中、やっぱり私たちが気になるのは、消費動向です。「え〜〜2号さん知らないの〜? えええ〜年賀状書いたことないの〜?」などとビックリしている場合じゃありません。そういう皆さまに物を売っていかなければならない。そういう皆さまを感動させなければならないのですから。

一部の呉服店さんでペアの振袖が売れたという話しは昨年、一部の方々にお話しましたが、博報堂のキャリジョ研のサイトにもそれはしっかり載っていて、「ただのおそろいじゃ意味がないの! 仲良し確認消費」と明確にカテゴライズされています。ディズニーランドやUSJに遊びに行けば、2人〜10人くらいの男女が(Halloweenじゃなくても)同じテーマのファッションでその日一日を楽しんでいます。その日一日だけのためのファッションにお金をかけることは、私より上の世代にとってはあり得ないことでしたが、それが充分ありうる。これからの消費のヒント、売れ筋商品、ヒット商品を探ったり、生み出したりするためには、やっぱりどうしてもターゲットの生活や、価値観や、消費動向、興味関心のありかを研究しなければいけないんだろうなぁと、しみじみと、つくづく思う年末年始でした。

暮れの30日になっても、まだ『年末』という感じがしなかった。もしかしたらウソじゃないか?と思ってしまうほど、あんまり年末感がなかった。仕事が終わっていないのだから当然「仕事納め」という気持ちにはなれず、当然「年末なんてウソでしょう?」と思ってしまうのも、まぁやむを得ないかな?とも思いますが、私の仕事は、その日が来れば終わるという仕事ではなくて、やることが終わらなければ、お正月もへったくれもないわけで、お正月になってもあんまり「お正月」という感じはしなくて、ただひたすら体調回復に努めたお正月でした。

童謡のように「もう幾つ寝るとお正月〜♪」などと指折り数えてお正月を楽しみにする人も絶滅し、お正月までにあとどれくらい片付けなきゃいけないのだと「もう幾つヤルとお正月〜怖」とタスクリストを自宅の壁に貼って、シャカリキに頑張った歳末。

2018年は、少し勉強や研究などに時間をかけてしっかりと、ブレない情報発信をしていきたいと思っております。今年も時々つぶやきます。どうぞよろしくお願いいたします。

乳がん検診

やっと! やっとですよ!!!

会社が福利厚生の一環としてやってくれる「生活習慣病予防検診」はとてもありがたくて……というのも、会社の総務から強制的に連絡して貰わない限り、その「年に一度」を覚えていられる自信がない。そして、年々「もう?」「こないだ受けたばっかりじゃん!」という感覚が大きくなって、一年があっという間に過ぎていくのです。

時々、再検査になります。

なんで、どうしてこの年末に、、一番忙しい第三四半期に? 一番忙しい年末に? 「生活習慣病予防検診」をするのか? っていうところだけは、長年不満なんですが、それでも健康維持が人生最大のテーマになってくる中年以降は、とても有り難いことだと思ってます。 一番忙しい時期に、最初の誰かが行ったんでしょうね? 以来、前例に従い、ルーチンのように何も考えず「年に一度」を忠実に守っているのでしょう。総務は。。。。

さて、不満だったのはそのことではなくて、触診は基本検査の中に入っていて、オプションでマンモグラフィーかエコーで乳がん検診を行うのですが、もちろんつけられるオプションは、この際だからと全部つけるわけですけれども、いつ頃からか、このマンモグラフィーとエコーを一年おきにつけていたのですが、もうこの15年ほどは毎回ひっかかる! つまり再検査になる。

そして、大学病院へ行くと、データのやりとりをしてくれないので、再度マンモグラフィーとエコーの検査になる。
一度行って事情を話す、マンモグラフィーとエコーの予約をとって
二度目行ってマンモグラフィーとエコーの検査する。その日はそれだけで、
三度目行ってマンモグラフィーとエコーの検査結果を聞く。

「良性」となる。半年後の変化と経過を見ますと言われて半年後の予約はとれないから、
半年後に電話で予約をしてから来いと言われる。

手帳の半年後の所に「電話をかける」というスケジュールを入れる(入れないと覚えていられない)
一度行って事情を話す、マンモグラフィーとエコーの予約をとって
二度目行ってマンモグラフィーとエコーの検査する。その日はそれだけで、
三度目行ってマンモグラフィーとエコーの検査結果を聞く。

「良性」となる。

もう、大学病院には来なくていいので、また会社の検査を1年以内に受けてくださいね〜
と言われる。

で、会社の成人病予防検診のオプション検査を申し込む。
また、再検査になる。

そして、大学病院へ行くと、データのやりとりをしてくれないので、再度マンモグラフィーとエコーの検査予約。
一度行って事情を話す、マンモグラフィーとエコーの予約をとって
二度目行ってマンモグラフィーとエコーの検査する。その日はそれだけで、
三度目行ってマンモグラフィーとエコーの検査結果を聞く。

先進医療の日本にあって、この状況!

そして、大学病院は行く度に医師が代わる(T^T)

で、1年前にかかった大学病院の医師は、初めてすばらしいと思った医師でした。

「ここはね、乳がんの人を直す所なんだ。でも悪性は否定できないけどあなたは残念ながら癌じゃない! だから僕はもうあなたとはつきあえないんだ」

イケメン医師にダンディーな声でそんなこと言われて……( ̄□||||!!

でもその後がすばらしかった。

「毎回ひっかかるあなたは、オッパイの主治医を持ちなさい!」

オッパイの主治医

すっごい新鮮な響き。。。。

イケメンダンディーはこの台詞を5回以上言いました。


で、そのオッパイの主治医の診断が今日だったというわけ。

こちらは優しい女医さん(ブラボー)

マンモグラフィーは痛すぎてフラフラになって貧血みたいになりましたけど、
エコーは、技師さんじゃなくて先生が丁寧に、丁寧に見てくださる。

「良性でしたよ〜〜〜」の明るく優しい声。


これで、データのやりとりをしてくれないばかりに
気が狂うほど痛いマンモグラフィーを立て続けに2回もやらなくて済むんだ\(^O^)/

バンザイ!
オッパイの主治医ブラボー゚゚・:,。★\(^-^ )♪ありがと♪( ^-^)/★,。・:・゚


今、挟まれて痛かったところをさすりながら、
これでこそ医療だ! と幸せな気持ちになっています。

10年以上に渡るたらい回しブーメラン行ったり来たり検査よさらば!!


サラリーマン川柳よりシルバー川柳?

大好きだったサラリーマン川柳よりも、最近ツボってるのがシルバー川柳。介護をしているからかもしれませんが、自虐的なところはどちらも同じなのに、共感できるところがシルバー川柳のほうが多いという……もはや、私もシルバーの入り口ということでしょうか。

とはいえ、2017年の応募作品は史上最高点数だそうですので、シルバー世代が増えてきたことの証かもしれません。

公益社団法人 日本有料老人ホーム協会が主催なのですが、そこのサイトによると
<応募総数>15,576作品
<応募者年齢>平均年齢:74.5歳 最年長:100歳(女性) 最年少:4歳(女児)
<応募者男女比>男性:50.5%  女性:47.9%  性別不明:1.6%

 年代構成比において、65歳以上の応募が微増し(対前年2.8%)、40~64歳の応募が微減しています。男女比では、男性が50.5%、女性47.9%と、昨年に比べ女性の割合が大きく伸びています。40歳未満の応募者は全体の2.9%と少ないものの、シニア世代の様子を的確に表現した句が多く寄せられています。


ってなことで……

寝てるのに 起こされて飲む 睡眠薬
通帳に暗証番号書いている
できますと 家族を泣かす 認定日

どれもこれもおかしくて……

できますと 家族を泣かす 認定日

関係内人にはまったく意味の分からない川柳ですよね。
介護認定の検査に来るんですよね。検査員が。

一人で起きらあがれますか? 
一人でお箸を使って食べられますか?
これを覚えておいてください。
トイレは一人で行けますか?

色々なことを聞かれます。

でも、いつもできないことが、認定日だけはできるんですよ。莫大な量のアドレナリンがその日だけ出るんですかね? 要は人間気持ち次第だとついつい思ってしまう。いつもは立ち上がるのがやっとこさなのに、ピョッコ〜ンと跳ね上がったりする姿にはもう驚くより他ありません。

それで介護認定が下がったら、どうしてくれるんだと、家族はオロオロっていう川柳ですね。


ところで、「きもの川柳」っていうのを募集していますよ。

以前、当社で募集したときも抱腹絶倒の川柳がたくさん応募されてきました。
短い言語、5,7,5のリズムで交通標語や火災予防、各趣味の世界で出来事やエピソードが川柳に詠まれるのは楽しいですね。


ガッカリしました

年の近い周囲の友人たちとの話題に、定年退職後の暮らしや、老後の楽しみについて……なんていうのが登場し始めました。我が家もそろそろ、少しずつそんなことを考えながらの行動が増えてきたように思います。年相応に色々なことを楽しみ、充実させていきたいと思いつつ、お金の使い方についても、欲しいものを何もかも……というわけにはいかない今日この頃。

モノゴトへ向かう姿勢も、ものの考え方も少しずつ変化をしていきます。それがまた面白い。

ま、そんなわけで私はとあるサイトを見ておりました。老後の楽しみというわけではありませんが、少し時間がとれるようになった世代へ向けた穏やかでラグジュアリーな過ごし方の提案です。

ものすごく美しいサイトではありますが、なんせ分かりにくい。知りたいことにたどり着けないのです。いわゆるユーザビリティーが非常に悪い。パソコン操作やサイトでの検索能力は、多分同世代の女性よりは少しできるほうじゃないかと自負しているのですが、それにしても分かりにくい(>_<)

知りたいことが分からないという困惑で、そろそろ途方に暮れて、「もう、やめっか?」と思ったところにうれしいバナーを見つけました。

「詳しい資料請求」

というボタン。

クリック。


資料請求をするために、なぜ、自宅と会社の住所を両方書かされなきゃいけないんだ?
資料請求なのに、なぜ、「緊急連絡先」が必要なんだろう?
どうして職業や趣味まで聞かれるんだ?

でも、その「詳しい資料」が欲しかったので(知りたいことがどうしてもサイトで分からない)、頑張りました。入力のためのキーボード操作も、かなり遅くなってきたとはいえ、多分同世代の女性よりは多少は慣れている。でも、一苦労しました。半角にしろだの、ハイフンは入れるなだの、何回か「登録内容に誤りがあります」という悲しいミスを繰り返してようやく完了。

はぁぁぁぁあああああ〜〜〜くたびれたよぉ〜。
出張の前日だったので、準備もしたいっていうのにエライ手間かかっちゃったね〜〜

さて長い出張から帰ると、家のポストに「詳しい資料」が届いているではありませんか゚゚・:,。★\(^-^ )♪ありがと♪( ^-^)/★,。・:・゚やった〜〜〜!!

荷物を置くやいなや、逸る心を抑えつつ封筒の開けて中身を取り出す! う〜ん、すてきな表紙♪ と、カタログをめくった私の驚愕!!!

なんと、でている写真はすべてサイトと同じ。
そして、サイトよりも、さらに一層イメージ優先!
違いは……強いて言えば申し込み書と返信用の封筒が入っていることくらい(これは「詳しい」というもんだろうか?)


おい!

お〜〜〜〜〜〜い!!
詳しい資料って言ったじゃないか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜( ̄□||||!!




おい(T^T)



このサイトは、「詳しい資料」のところを、「紙の資料」に修正すべきだ(@@;) これ、私の素直な感想。


振袖のサイトや、ブライダルのサイトを運営している呉服屋さんや宝石やさんでも、こういうことってあるかもしれないですね。



自分たちが何が言いたいのか? ではなくて、ユーザーが、何を知りたいのか? というところに、キチンと対応できているかどうか?
いやぁ〜、この美しくひどいサイトのおかげで勉強になりましたわ。




アナログで無駄な感じが心地よい

面倒くさいことがはやっていると聞きました。
カセットテープが良く売れているとか?
(以前もこのブログで書きましたが)
頭出しが面倒くさいのがいいとか??
よく分かりませんが、面倒なことがいいらしいです。

交換日記koukan_nikki.png
が流行ってきたという日経MJの記事を見て、いやぁ〜こ〜りゃ面白い! と思いました。

流行ってましたよ! 私が子どもの頃は。あっちでもこっちでも交換日記!
私もいろいろな人と交換日記してました(忙しいったらありゃしない 笑)

あとは、部活の日報も当番制で、いわゆる交換日記みたいなもの。自分以外の誰かが書いたページを読み、めくるのもものすごく楽しかったし、自分が書くのもすごく楽しかったです。スマホどころかガラケーもない時代の話。交換日記はなかなかステキなコミュニケーションツールでした。

先日もここで書きましたが、国語に関する世論調査の記事です。

とにかく、コミュニケーションのカタチもライフスタイルもどんどん、ものすごいスピードで変わっていきます。
そう、とにかく世の中のスピードが恐ろしく速い。そして、自分も含めて猛烈に忙しい。忙しがっている。。。そんなときになんだかよく分からないけれど「面倒くさいこと」が心地よかったりするんでしょうね。きっと。時間がかかることが楽しかったりするんです。

梅干しを漬けるとか、ぬかみそをかき混ぜるのが楽しかったりとかね。
着物は面倒くさいですよ、猛烈に面倒くさいです。面倒くさい大会があったら優勝できるくらい面倒くさいです。だからでしょうか? 着物で過ごしたい人や、着物で暮らしたい人が増えているような気がするんです。

面倒くさいこと、丁寧に暮らすこと……
なんとなく、このあたり、ものすごく追い風ですよね。
そして、エコで、オーガニックで、自然体で、ゆるやかで、あんまり消費に貢献しないかも?
ここをどう読むか?ここでどう策を立てるか? っていうことなんだろうなぁと思います。

逆に「丁寧な暮らし」に疲れてしまう系も増えていてここらへんがおかしなところ。
継続とか根性っていうのはもともとあんまりありませんから、ニュアンスが好きでも自分に向いていないとまたすぐ「自分」に戻ってしまう。

何もしないのが一番快適で、特に生存に必要な物以外は猛烈に欲しいものがない。。。。
恐ろしい世代が、消費者の中でシェアを拡大していくんですよね。

ところで、ハロウィンってなんだかご存じですか?
そう、あのオレンジ色の。はい、カボチャの。そうそう、渋谷のね、それよ、仮装する……
なんで?
あんまりよく分からないお祭り(?)ですが、ついに、ハロウィンの市場規模がバレンタインデーのそれを上回ったそうで、それはすなわち、バレンタインデーの位置づけや意味や価値が下がってきたのかもしれませんけれど、「一年に一度だけ、女の子が男の子に告白をしていい日なんだよ。チョコレートをあげて告白するんだよ」って聞いたきがするんですけど(遠い記憶)、そもそも「一年に一度だけ」って何? 今の女の子は、したい子は、一年中チョコなしでも告白してますよね、、、きっと。

男女平等、男女雇用機会均等法、ダイバーシティー……きっと正しいのでしょう。正しいことで、そうあるべきなのだろうと思います。けれど、物事にはプラス面とマイナス面がある……とすると、この弊害っていうのもきっとあって、じわじわと日本人が古くから大切にしてきた何かをむしばんでいるのかもしれませんね。

話がそれまくりになりました。

アナログなものがはやったり、無駄が心地よかったりする時代。
着物は、着る人に寄り添えばもっと売れるなぁと思う次第です。

プロフィール

つむぎ

Author:つむぎ
株式会社PR現代の、なんでもやる課の編集者&マーケッター。
好奇心旺盛な働く主婦.
「和の生活マガジン花saku」編集してます。
「花sakuOnLine」運営してます。
年中いろんな企画を立ててます。
いろんな冊子や雑誌を作ってます。
呉服店やジュエリーショップなどの販促企画、販売員研修や、産地やメーカーさんで商品開発などのお手伝いもやってます。

一年中全国各地で、それはそれは面白い出来事と遭遇! 
特に出張中の事件遭遇率はすごい!
(いつかまとめてみたい珍事件の数々)

トレッキングやキャンプ大好き!
歌舞伎大好き!
和太鼓や各種スポーツも大好き!
書道大好き、お絵かき大好き!
旅行大好き(出張は別)!
温泉大好き、昼寝大好き、ひなたぼっこ大好き!


田舎暮らしの晴耕雨読が夢。


体力と根性と、料理早作り技とスピード家事が自慢!
近頃はベランダガーデニングにも夢中。

ものすごく遅いスピードで断捨離中。

運転大好き!
ドライブ一人カラオケ絶叫大会も大好き!

老眼だしあんまり暇がないけど読書が大好き!
宮尾登美子、宮本輝、山﨑豊子、池井戸潤、藤沢周平、山本周五郎、山本一力、浅田次郎、阿刀田高、三浦綾子、遠藤周作、高橋克彦、松本清張、島田荘司、篠田節子、ジェフェリー・アーチャー、ジョン・グリシャムああああキリがない。



















Naoko Oshita

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