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パッケージデザイン

太宰治の作品の表紙を「生田斗真」という芸能人の写真に変えてから、太宰作品の書店での売り上げが倍増だそうだ。

以前、あきたこまち(お米)のパッケージを「萌系」アニメに変えたら、独身男
性の高倍率が上がって、結果的に売り上げが劇的に増えたということもあった。

パッケージ!
大事だな。


人間失格が映画になって20日から封切り。

中学生の時に、本を読むのが楽しくなって両親に
「誰の本が好き?」
と、聞いたら母は松本清張、父は太宰治と答えた。

松本清張もブーム再来、太宰治などは若いOLさんたちが購入していくというが、あの暗い深い世界がマスカラで目ヂカラアップの彼女たちの瞳に何を映し出すのかな~ と興味津々。

世の中面白い。
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つづき 電話

先日「お茶出し」のことをすこし書いた。
実は、お茶出し以外にも悩ましいことがある。

それは「電話」だ。
高校生の時から携帯電話を持っていた子。大学時代から携帯電話ナシではいられ
なかった子。
そんな子達がゾクゾクと会社に入ってくる。
アタシがはじめてその類の物体を使い始めたのはもちろん社会に出てからだ。
携帯電話を持つ前には、滅多なコトじゃ通じないPHSを持っていたし、その前は「ポケベル」なるものを装着!
呼ばれると、慌てて公衆電話を探したり、お客さまのところで電話をお借りしたりして折り返し電話をさせられるという代物。これはなかなかエキサイティングな日々だった。

いや、それにしても「個」の電話を操ってきた奴らは手強いぞ。
「団体」の電話の応対が出来ないし、かけられない。

用があるターゲット以外の人が電話に出て、つないで貰うという台詞が言えないのだ。

だから営業電話があまり得意じゃない。
そして、なぜかオフィスなのに自腹の携帯電話を使っていたりする。
聞くと「面倒くさい」んだそうだ。

給料が安いの、給料日前だから昼飯をおごれだの言う奴らが……だ。

あ、ちなみに……
どんなに給料が安くたって、「貧乏だ」「貧乏だ」と言ったって、毎朝ペットボトルのお茶とか水とか買って来るんだ。絶対に水道水なんか飲まないよ。

おぉ~っと話がそれました。
電話だ、電話だ。
ナンバーディスプレイじゃ嫌だとぬかす。
名前が出ないと気持ち悪いんだと。


だから、奴らの電話はイントロなしで突如として用件が始まる。
「でさぁ~・・・・・・」
「あ、うん。飲み会なんだ~」

なんだか変だ、なんだか変だ。

枕詞とか、前文とか、季節の挨拶とか、頭語とか………
なんだか季節感のあふれる挨拶や……余韻とか行間が美しい日本語がなくなっちゃうかもしれないな~

携帯電話。フル活用だし、使うし、役に立ってるし、なかったら困ると思うけど……
でも、夫とのラブラブ旅行の最中にも取引先から電話がかかったり、大事なプレ
ゼン中にバッグの中で緊急連絡でブルブルブルブル震えていたり……わずらわしいこともある。
ポケベルくらいがアタシの暮らしにはちょうど良かったのかもしれないな~

さぁ、また新年度が始まる。またまた珍しい人種が社会に解き放たれてくる。
どんなビックリどっきりが待っているんだろう。

予想外!

二年ぶりだったそうだ。
積雪量1cm。

色々なことがあった。
マツジュンは事故っちゃったみたいだし、友人は転んだ。
夫は転勤の引継で訪れた旧勤務地で雪かきをした。
ワクワクしながら眠りについた小学生はちょっぴりガッカリした。

親しくおつきあいをさせていただいている新潟の小千谷や塩沢や十日町、山形の
米沢とか石川県の金沢など「雪国」なんて言われるところの人たちからすれば、
そもそも「積雪量1cm」でニュースになったり、救急車が何台も出動すること
になったりするなんて、ちょっと信じられないことだろうなぁ。
5人くらいは骨折したみたいだし、ま、ちょっとした惨事だ。

首都圏が雪に弱いのは、雪国じゃないからだし、さらに、ここ数年雪を見ること
はたまにあっても、「積雪」なんていう経験は極めて少ないわけだから、そら~
たとえ1cmでも混乱もするわ。
雪に備えた履き物や、タイヤを万全に用意している人の方がはるかに少ないんだ
から。

コトは「予想外」のときに起こる。
だから、各企業や行政は雪に限らず、ありとあらゆる場面、場合を想定して危機
管理体制ってのを整えたりするわけだな。

それでも、予想外のことは起こる。
特に人は自然の猛威には勝てない。

あ、ちょっと前にエライことになったとき「想定の範囲内」と言った男がいたなぁ。
アレ、本当に想定の範囲内だったんかな?
先を読めるオトコだぜってことが言いたかったんかな?

アタシは想定の範囲内のことは、たいていつまらない。
災害や事件はもちろん論外だが、想定の範囲内のことは予想通りで面白くない。
想定していない、予想外のことに人は感動するんじゃないだろうか?
落語や漫才のオチだって、話し始めたとたんに「オチ」が予想出来ちまったらつ
まらない。

ヒットは予想外のところで起きているんだな。
サプライズなプレゼント
サプライズなサービス
予想を超えた味、量、品質、成果……
ここに人は感動を覚えるのだ。

予想を超えたヒドイ対応、出来映え、味、品質には怒りを覚えるし、
予想を超えたスゴイ対応、出来映え、味、品質には感動を覚える。
予想通りのところには、「コト」は起こりにくい。

コトを起こしたら勝てそうな時代だな。

お茶を出す

お客さまにお茶を出す

そんなことでも、なかなかカンタンには頼めない昨今の若者。
一人ひとりはすごく優しくていい奴なんだ。
アタシだって、そう裕福な家庭で上品に育ったわけでもないし、礼法を学んだわ
けでもないが、見よう見まねで覚えた自分たちの世代とは、そのへんのところ……
どうも大きなギャップがある。


お茶を入れてくれと頼んだら、
飲み口スレスレまでなみなみとお茶が注がれていた。
飲んだらぬるくてまずい。
こりゃ弱った。

怒るとヘコムし、すねるから、そっと聞いてみたら、その子が生まれ育った家庭
にはお茶を飲む習慣はなく、急須もないんだと。
よく飲んでいるお茶はペットボトルだ。

恐ろしい時代になった。
千利休の侘び茶だの、一期一会の世界だの……とは言わない。
しかし、せめてお茶出しくらいは出来るようにして社会に送り出すのが親の役目
なんじゃないのかな~?

新入社員研修でお茶の入れ方、出し方を教えなけりゃならない恐ろしい時代に
なった。
何かがおかしい!


つづく
プロフィール

つむぎ

Author:つむぎ
株式会社PR現代の、なんでもやる課の編集者&マーケッター。
好奇心旺盛な働く主婦.
「和の生活マガジン花saku」編集してます。
「花sakuOnLine」運営してます。
年中いろんな企画を立ててます。
いろんな冊子や雑誌を作ってます。
呉服店やジュエリーショップなどの販促企画、販売員研修や、産地やメーカーさんで商品開発などのお手伝いもやってます。

一年中全国各地で、それはそれは面白い出来事と遭遇! 
特に出張中の事件遭遇率はすごい!
(いつかまとめてみたい珍事件の数々)

トレッキングやキャンプ大好き!
歌舞伎大好き!
和太鼓や各種スポーツも大好き!
書道大好き、お絵かき大好き!
旅行大好き(出張は別)!
温泉大好き、昼寝大好き、ひなたぼっこ大好き!


田舎暮らしの晴耕雨読が夢。


体力と根性と、料理早作り技とスピード家事が自慢!
近頃はベランダガーデニングにも夢中。

ものすごく遅いスピードで断捨離中。

運転大好き!
ドライブ一人カラオケ絶叫大会も大好き!

老眼だしあんまり暇がないけど読書が大好き!
宮尾登美子、宮本輝、山﨑豊子、池井戸潤、藤沢周平、山本周五郎、山本一力、浅田次郎、阿刀田高、三浦綾子、遠藤周作、高橋克彦、松本清張、島田荘司、篠田節子、ジェフェリー・アーチャー、ジョン・グリシャムああああキリがない。



















Naoko Oshita

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