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神様が自分を試していると思う

年上のカッコイイお兄ちゃんたちが
活躍していた高校野球も、

気づけばもはや、我が子のような年齢の子どもたちが……
いや、下手すりゃ孫のようなこともたちが
頑張るようになって……
月日は流れているのね。


「今時の若者」は、いつの時代も分かりにくいが、
(私が若者だったころも、きっと中年以降には分かりにくかったのかな?)


それでも、一つの目標に向かって進む甲子園球児たちの姿には、
世代を超えて、時代を超えて感動し、
心打たれてしまうコトが多い。
やってるのはさっぱり分からない「今時の子どもたち」なんだけどね。



必死で頑張る姿、がむしゃらに打ち込む姿には、
世代を超えて人の感動を呼ぶ何かがあるのだな。


ストレスがピークに達したときはまず吐く。
気持ち悪くてしょうがないから我慢しないでとにかく吐いてスッキリ。

その次は号泣がいい。
泣ける映画や泣ける本で、とにかく号泣をすると
少しスッキリする。
この号泣に、高校野球のニュースは最適だ。
悲しすぎて泣くよりも、この類いの涙がストレス解消にはいいみたい。


そのあとは爆笑だ。
体力が弱っていると、号泣だけで相当の体力、気力を消耗しているから
なかなかその後の爆笑は、体力的にきついのだけれど、
笑えなくてもとにかく無理矢理にでも
笑っているうちに体力も戻ってくるような気がする。


笑門来福



嫌で嫌でしょうがないこと、納得いかないことを続けていると、
目標に向かって一途な子どもたちがうらやましくなってくるけれど、
神様が私に与えたのだから仕方ないとまた飲みたくないものを飲み込み
頭痛や腰痛を抱えて頑張るんだ。



高校野球は、同じスポーツでありながら、
プロ野球では得られないものを見る人にも与えてくれるな。


「野球ファン」じゃなくて「高校野球ファン」というのがいるらしい
というのも、なるほど頷ける。




以下、『致知』2010年3月号より


「運気を上げるための4つのポイント」
 佐々木洋(花巻東高等学校硬式野球部監督)   

………………………………………
 私はずっと
「おまえは運がいい、運がいい」
 と言われ続けているんですね。

「菊池を獲得できて運がいい」
 とか
「棚ボタで選抜に出て準優勝した」
 とか言われてですね、
 前は
「俺だって努力しているんだ」と
 ムッとしていました。

 でも最近、運というのは、
 運をつかむために自らを
 コントロールしている人のもとにしか
 来ないんだなと分かって、
 素直に喜べるようになりました。

 * * * * * * * *

 では自分の何を
 コントロールしているかというと、
 1つは先ほどの言葉です。

 2つ目は一緒にいる人。
 親は選べませんが、友人は選べますよね。
 あるいは私が
 国分先生に会いたいといって、
 自分の意思で誰にでも会いに行って
 刺激を受けることができるわけです。

 3つ目が表情、態度、姿勢、身だしなみ。
 2つ目にも通じますが、
 チャラチャラした格好をしている子は
 やはりそういう友達と一緒にいます。

 また野球でも逆転されてシュンとしたり、
 点を入れて大騒ぎしているチームには
 あまり脅威を感じないんですね。

 逆に負けている時に笑顔で
 ファイティングポーズ
 とかが出るチームって怖いなと思う。

 特に監督が不安になったりすると
 一瞬でチーム全体に伝染しますから、
 表情、態度のコントロールは
 常に心掛けています。

 そして最後はやっぱり
 感謝と謙虚さですね。
 とにかく敵をつくらず、
 味方をつくることが
 運を呼び込んでくると思います。

 例えば、うちのチームは
 宿泊したホテルから帰る時は
 すごくきれいに掃除させるんです。

 甲子園の時もホテルの方が

「花巻東の使った後は
 ベッドメイクが要らないくらい
 きれいにしてくれた」

 と喜ばれまして、
 ホテルの人たちが
 球場までわざわざ
 応援に来てくれたりしたんです。

 彼(菊池雄星選手)は
 例えばゴミが落ちているのを見ると
「神様が自分を試している」
 と思うと話していました。

 そうやって、いつも神様が
 自分を見ていると思っているんです。
 それから私が前にうちの選手たちに
「成功している会社の社長さんの家を
 探っていったら一つだけ共通項があって、
 どの家もトイレの蓋が
 閉まっていたらしい」
 と話したら、
 どこに行っても
 蓋を閉めて回っています(笑)。

 もしも、態度が横柄だったり、
 悪口ばっかり言っているチームは
 人がどんどん遠ざかっていきます。

 謙虚にしていると味方が増え、
 その人たちに感謝の気持ちを伝えると、
 さらに応援してくれるようになる。

 何をやってもツイている人と、
 何をやっても空回りする人の差は
 この4つではないかと思っています。
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つむぎ

Author:つむぎ
株式会社PR現代の、なんでもやる課の編集者&マーケッター。
好奇心旺盛な働く主婦.
「和の生活マガジン花saku」編集してます。
「花sakuOnLine」運営してます。
年中いろんな企画を立ててます。
いろんな冊子や雑誌を作ってます。
呉服店やジュエリーショップなどの販促企画、販売員研修や、産地やメーカーさんで商品開発などのお手伝いもやってます。

一年中全国各地で、それはそれは面白い出来事と遭遇! 
特に出張中の事件遭遇率はすごい!
(いつかまとめてみたい珍事件の数々)

トレッキングやキャンプ大好き!
歌舞伎大好き!
和太鼓や各種スポーツも大好き!
書道大好き、お絵かき大好き!
旅行大好き(出張は別)!
温泉大好き、昼寝大好き、ひなたぼっこ大好き!


田舎暮らしの晴耕雨読が夢。


体力と根性と、料理早作り技とスピード家事が自慢!
近頃はベランダガーデニングにも夢中。

ものすごく遅いスピードで断捨離中。

運転大好き!
ドライブ一人カラオケ絶叫大会も大好き!

老眼だしあんまり暇がないけど読書が大好き!
宮尾登美子、宮本輝、山﨑豊子、池井戸潤、藤沢周平、山本周五郎、山本一力、浅田次郎、阿刀田高、三浦綾子、遠藤周作、高橋克彦、松本清張、島田荘司、篠田節子、ジェフェリー・アーチャー、ジョン・グリシャムああああキリがない。



















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