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iPS細胞を超える再生細胞(それぞれの戦場へと向かった)

すごいなぁ〜、30歳の小保方さん。
かわいいし。

そして、お隣の松戸市出身♡ かわいい♡
かっぽう着がたまりませんな。
着物も似合うだろうな〜〜〜。


iPS細胞を超える再生細胞



明るい話題でもちきりだ。



「第43回青少年読書感想文千葉県コンクール」(毎日新聞社・全国学校図書館協議会主催)で
教育長賞に選ばれ、全国コンクールでも入選したという。


受賞作の全文

「ちいさな王様が教えてくれた 大人になるということ」--松戸市立第六中2年・小保方晴子

私は大人になりたくない。日々感じていることがあるからだ。それは、自分がだんだん小さくなっているということ。もちろん体ではない。夢や心の世界がである。現実を知れば知るほど小さくなっていくのだ。私は、そんな現実から逃げたくて、受け入れられなくて、仕方がなかった。夢を捨ててまで大人になる意味ってなんだろう。そんな問いが頭の中をかすめていた。でも、私は答えを見つけた。小さな王様が教えてくれた。私はこの本をずっとずっと探していたような気がする。

「僕」と私は、似ているなと思った。二人とも、押しつぶされそうな現実から、逃げることも、受け入れることもできずにいた。大人になるという事は、夢を捨て、現実を見つめる事だと思っていた。でも、王様は、こう言った。「おまえは、朝が来ると眠りに落ちて、自分がサラリーマンで一日中、仕事、仕事に追われている夢をみている。そして、夜ベッドに入るとおまえはようやく目を覚まし一晩中、自分の本当の姿に戻れるのだ。よっぽどいいじゃないか、そのほうが」と。私はこの時、夢があるから現実が見られるのだという事を教えられたような気がした。

小さな王様は、人間の本当の姿なのだと思う。本当はみんな王様だったのだと思う。ただ、みんな大人という仮面をかぶり、社会に適応し、現実と戦っていくうちに、忘れてしまったのだと思う。

いつか、小さな王様と「僕」がした、永遠の命の空想ごっこ。私は、永遠の命を持つことは、死よりも恐ろしい事だと思う。生きていることのすばらしさを忘れてしまうと思うからだ。それに、本当の永遠の命とは、自分の血が子供へ、またその子供へと受けつがれていくことだと思う。

王様は、人は死んだら星になり、王様は星から生まれると言っていた。私は、王様は死んでいった人々の夢であり願いであるような気がした。人間は死んだら星になり、王様になり、死んでから永遠がはじまるみたいだった。こっちの永遠は、生き続ける永遠の命より、ずっとステキな事だと思う。

「僕」は王様といっしょにいる時が、夢なのか現実なのかわからない。と言っていたけれど、きっと「僕」は、自分の中の現実の世界に小さな王様を取り入れることによって、つらい現実にゆさぶりをかけ、そこからの離脱を見い出しているのだと思う。

「僕」は王様にあこがれているように見えた。つまり、自分の子供時代に、ということになるだろう。私も、自由奔放で夢を見続けられる王様をうらやましく思う。でも、私はそう思うことが少しくやしかった。なぜなら自分の子供時代を、今の自分よりよいと思うということは、今の自分を否定することになるのではないかと思ったからだ。まだ私は、大人ではない。なのに、今から、自分を否定していては、この先どうなっていってしまうのだろうと思って恐かった。でも、また一方では、「前向きな生き方」や「プラス思考」などというものは、存在しないようにも思えた。

夢には、二面性があると思う。持ち続ける事も大切だが、捨てる事もそれと同じ位大切な事なのだと思う。どちらがいいのかは、わからない。また、私がこの先どちらの道に進むのかも。ただ、言えることは、みんなが夢ばかり追いかけていては、この世は成り立たなくなってしまうということだけなのだと思う。

私は王様の世界より、人間の世界の方がスバラシイこともあると思った。なぜなら、人間には努力で積み重ねていくものがあるからだ。子供のころから培ってきたものは、なに物にも勝る財産だと思うからだ。王様の世界では生まれた時が大人だからそれができない。

絵持ちの家に行ってから消えてしまった王様は、もう「僕」の前には現れないと思う。なぜなら、もう「僕」には王様の存在の必要がなくなったからだ。私と「僕」は答えを見つけた。「夢を捨ててまで大人になる意味」の答えを。それは、「大人になる為に、子供時代や夢がある」ということだ。最後の赤いグミベアーは、さようならのメッセージなのだと思う。

これからは「僕」も私も前を向いて生きていけると思う。王様は、まだ答えの見つからない、王様がいなくて淋しがっている人の所へ行ったのだろう。

私は本の表紙に名前を書いた。王様が教えてくれた事を大人になっても忘れないように。

王様の存在が夢か現実かはわからないが、この本を読む前の私にとっては夢であった。しかし、少なくとも、今の私の心の中で生きている王様は現実だということは紛れもない事実である。

世の中に、ちいさな王様と友達になる人が増えたら明るい未来がやってくる。そう思ってやまないのは私だけではないのであろう。

<アクセル・ハッケ著(那須田淳、木本栄共訳)「ちいさな ちいさな王様」(講談社)>




すごいよね。中学生のときの文章………
中学生にしてこの思考の完成度。
ロジカルで、意志がある。

リケジョだけど、文系も強いのね(汗)
部活でもリーダー格だったというし、
文武両道、文理両道、そして美人さんで性格もいいって………
すごい、すごい。こんなステキな女性がいるって
なんだか、すごくうれしくなってくる。



卒業アルバムの「詩」もびっくりした。
「風」をテーマの詩……、ほんとうに驚いた。
この感性、この優しさ、この強さ!
ほんとうに驚きだ。
詩人にもなれそうだもの………。


「イモリとかはしっぽをちょん切ってもまた生えてくるのにどうして人間は?」 
みたいな発想って、ひょっとすると100%理系の人には思いつかないのかもしれない。
この発想力!


この柔軟さ、しなやかさがうらやましい。


「これまでの生物学をバカにしている」と誰にも相手にされず、
ネイチャーへ出した論文も酷評され、
それでもあきらめなかったって、やっぱりすごい。



理化学研究所もスゴイ。
30歳の女性をリーダーに抜擢するそのしなやかでダイナミックな人事に惚れるぞ!




彼女が子どもの時に書いた作文が報道されてるとき、
ふと、サッカーの本田選手を思い出してしまった。
そういう人、多いんじゃないかな?




私「すごいね〜♪ 夢を実現したり、立派になると子どもの頃の立派な作文が披露されるね」

夫「ん〜」

私「すごい立派なこと書いてあるし、上手だよね」

夫「ん〜」

私「良かった、有名になったり立派になったりしなくて」

夫「ん?」

私「だって子どもの頃の作文なんて発表されたら恥ずかしすぎて死んじゃう」

夫「ん〜?」

私「だってぇ〜、まともに読めたもんじゃない戯言しか書いてないって〜」

夫「そういう子どもは一生普通だよ、心配ない(キッパリ)」

私「だぁ〜よね〜♪」

私・夫「ぎゃははははははは〜〜〜〜〜〜〜っ」


今日も普通の夫婦は静かにうつむいてそれぞれの戦場へと向かった。

今日もまた、小保方さんの研究が始まる。
凡人ソルジャーのそれなりに熾烈な闘いも始まる。





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テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記

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プロフィール

つむぎ

Author:つむぎ
株式会社PR現代の、なんでもやる課の編集者&マーケッター。
好奇心旺盛な働く主婦.
「和の生活マガジン花saku」編集してます。
「花sakuOnLine」運営してます。
年中いろんな企画を立ててます。
いろんな冊子や雑誌を作ってます。
呉服店やジュエリーショップなどの販促企画、販売員研修や、産地やメーカーさんで商品開発などのお手伝いもやってます。

一年中全国各地で、それはそれは面白い出来事と遭遇! 
特に出張中の事件遭遇率はすごい!
(いつかまとめてみたい珍事件の数々)

トレッキングやキャンプ大好き!
歌舞伎大好き!
和太鼓や各種スポーツも大好き!
書道大好き、お絵かき大好き!
旅行大好き(出張は別)!
温泉大好き、昼寝大好き、ひなたぼっこ大好き!


田舎暮らしの晴耕雨読が夢。


体力と根性と、料理早作り技とスピード家事が自慢!
近頃はベランダガーデニングにも夢中。

ものすごく遅いスピードで断捨離中。

運転大好き!
ドライブ一人カラオケ絶叫大会も大好き!

老眼だしあんまり暇がないけど読書が大好き!
宮尾登美子、宮本輝、山﨑豊子、池井戸潤、藤沢周平、山本周五郎、山本一力、浅田次郎、阿刀田高、三浦綾子、遠藤周作、高橋克彦、松本清張、島田荘司、篠田節子、ジェフェリー・アーチャー、ジョン・グリシャムああああキリがない。



















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