本の要約サイト会員5万人超!?
長年「トップポイント」を定期購読しておりました。はい。
この本、本当に便利なんです。

その時に読むべき10冊の本を推薦してくれて、
かつ、要約、編集されている。
読書時間を確保することの難しい人には
これ、たまらないサービスですよね。
私も、なんどかこのトップポイントをきっかけに
名著に出会い、著者との出会いもいただくことができました。
中とじで、軽くて、文字も大きくて読みやすい!
個人的には、紙も好き。(出たよ、紙フェチ)
純白、蛍光白よりも、昔の大学ノートみたいに
ちょっと黄ばんだ色が大好きです。
そこまで黄ばんでないけど、割と蛍光白ではなくて読みやすい。
書店に行くのは最高の時間で、贅沢な時間で、不審者のように
ウロウロ、ウロウロ一日中徘徊していられます。
アイデアや情報の宝庫なので、本当に書店は大好きなんですが、
(書店に行くとトイレへ行きたくなる派です)
行けないときもある……
これ(トップポイント)ホント、お薦めです。ほんとに!
でも、2013年からさらにスゴイのがでてるんですね〜
若い皆さんにはこっちのほうがいいかもしれない。
どっちかというと、私はネットよりリアル書籍派なので
トップポイントさんに一票いれたいところではあるのですが………
このflier(フライヤー)も見逃せません!
会員登録数なんと5万人を超えたというではありませんか!
(トップポイントさんの購読者数は私は存じません)
多分、5万人を超えたのは「無料会員」のほうじゃないかな〜と思うのですが………
有料会員の制度もあって、なかなかよくできている。
新しい知識を広く得る必要がある職業の人にはとても使い勝手の良いサイトであり
サービスだと思うのです。
最新の本がトップで分かるのはまぁ、当然かな〜とも思いつつ……
書店に行けない時のストレス解消としてはなかなか楽しいネットサーフィン(死語か?)。
今はネットがあるので、あらゆる情報を簡単に手に入れることができますが、
その整理整頓や取捨選択の手間というのも、コツをつかんでいないとなかなかやっかい!
不要な情報のほうが圧倒的に多いのですから。
とりあえず、書店の見附や平積みを長めながらウロウロする感覚で、新刊とランキングを見る。
本のタイトルの羅列を見るだけで、空気や風(時代の気配)を感じることができるときも
ありますよね〜♪
サイトには、チョメ偉人
あぁ、驚いた↑すごい変換! 著名人です。
著名人のインタビュー記事なんかも出ていてこれもまた秀逸!
移動中に斜め読みしたりするのに最適ですね(乗り越し注意)。
もちろん検索機能もついている。
買ってもしょうがない本! を買わずに済むという「守り」としても便利。
というわけで便利に活用させていただきつつ、こういうビジネスモデルに
ビンビン感じるモノもあったりするのでした。
この本、本当に便利なんです。

その時に読むべき10冊の本を推薦してくれて、
かつ、要約、編集されている。
読書時間を確保することの難しい人には
これ、たまらないサービスですよね。
私も、なんどかこのトップポイントをきっかけに
名著に出会い、著者との出会いもいただくことができました。
中とじで、軽くて、文字も大きくて読みやすい!
個人的には、紙も好き。(出たよ、紙フェチ)
純白、蛍光白よりも、昔の大学ノートみたいに
ちょっと黄ばんだ色が大好きです。
そこまで黄ばんでないけど、割と蛍光白ではなくて読みやすい。
書店に行くのは最高の時間で、贅沢な時間で、不審者のように
ウロウロ、ウロウロ一日中徘徊していられます。
アイデアや情報の宝庫なので、本当に書店は大好きなんですが、
(書店に行くとトイレへ行きたくなる派です)
行けないときもある……
これ(トップポイント)ホント、お薦めです。ほんとに!
でも、2013年からさらにスゴイのがでてるんですね〜
若い皆さんにはこっちのほうがいいかもしれない。
どっちかというと、私はネットよりリアル書籍派なので
トップポイントさんに一票いれたいところではあるのですが………
このflier(フライヤー)も見逃せません!
会員登録数なんと5万人を超えたというではありませんか!
(トップポイントさんの購読者数は私は存じません)
多分、5万人を超えたのは「無料会員」のほうじゃないかな〜と思うのですが………
有料会員の制度もあって、なかなかよくできている。
新しい知識を広く得る必要がある職業の人にはとても使い勝手の良いサイトであり
サービスだと思うのです。
最新の本がトップで分かるのはまぁ、当然かな〜とも思いつつ……
書店に行けない時のストレス解消としてはなかなか楽しいネットサーフィン(死語か?)。
今はネットがあるので、あらゆる情報を簡単に手に入れることができますが、
その整理整頓や取捨選択の手間というのも、コツをつかんでいないとなかなかやっかい!
不要な情報のほうが圧倒的に多いのですから。
とりあえず、書店の見附や平積みを長めながらウロウロする感覚で、新刊とランキングを見る。
本のタイトルの羅列を見るだけで、空気や風(時代の気配)を感じることができるときも
ありますよね〜♪
サイトには、チョメ偉人
あぁ、驚いた↑すごい変換! 著名人です。
著名人のインタビュー記事なんかも出ていてこれもまた秀逸!
移動中に斜め読みしたりするのに最適ですね(乗り越し注意)。
もちろん検索機能もついている。
買ってもしょうがない本! を買わずに済むという「守り」としても便利。
というわけで便利に活用させていただきつつ、こういうビジネスモデルに
ビンビン感じるモノもあったりするのでした。
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