「考える力」
今日はホワイトデー。
昨日、駅ビルの催事会場やケーキやチョコレートなどの愛読している
『致知』さんからメルマガが届きました。
努力することの本当の意味は
人に勝つということではなく、
天から与えられた能力を
どこまで発揮させるかにある。
――京都大学元総長・平澤興
◎『致知』から生まれた
人格を磨くためのよすがとなる一冊
『小さな修養論2』(藤尾秀昭・著)より
◆『致知』最新号(4月号)の
特集テーマは「繁栄の法則」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
→ 詳細はこちらから
最新号には、アシックス社長CEOの
尾山 基氏をはじめ、
〇鼎談「 どうすれば繁栄の道へ踏み出せるのか」
北川八郎 氏(陶芸家)
×
鎌田恭幸 氏(鎌倉投信社長)
×
佐藤俊之 氏(オークス社長)
〇 お客様の最高満足度を追求して
小田真弓 さん(和倉温泉 加賀屋 女将)
〇対談「組織を繁栄に導くリーダーのあり方」
尾山 基 氏(アシックス社長CEO)
×
山本良一 氏(J.フロントリテイリング社長)
など、最新号でしか読めない
注目のラインナップが満載です!
【毎月858円で、人間力が高まります】
・まずは気軽に 1年購読
⇒ 10,300円(1冊あたり858円)
・とてもお得な 3年購読
⇒ 27,800円(1冊あたり772円)
この雑誌の凄いところは、書店売りなし、宣伝なしで11万部の読者がいると言うこと。
すべてクチコミと、こうしたメルマガやフィエスブックへの至極の言葉の投稿などによる定期的な紹介だけで、人から人へと伝わっていく力。
編集部の、この本を出版することへの熱意と、伝えたいことがぶれない。
志が揺るがないところが、「読んでくれ」という声となって人の心を動かすのでしょうね。
忙しい時は届いてスグに読めませんが、いつ読んでもあまり差し支えない内容なので、時間があるときにマイペースで読みます。インターネット上にはさまざまな情報があり、「情報に困る」ということはなくなりました。
昨今の若い社員さんたちは、まず「検索」で問題解決をしようと試みます。
そして、最適な「アプリ」も上手に見つけます。
問題解決の「手法」は劇的に変わりました。
毎日がもう、本当に驚きの連続です。
情報は足でみつけるものでなく、汗を流して出会うものでなく、キーボードを叩いて画面から得るもの。
なので、ときどき、「チェックしてください」と言われた原稿などには誤りがあります。インターネット上の情報がすべて正しいとは限りません。また、インターネット上に載っていた文章とまったく同じ文章だったりすることがあって大変驚かされます。
便利な時代。
「考える力」や「人間の芯」が弱体化していくような恐怖をいつも感じています。
アナログ大好き、紙フェチ、紙大好きな私はいまだに電子書籍になじめません。教科書的な書籍は紙で読まない(全部読まないから)で、電子書籍を読むこともありますが、それよりも書店での立ち読みのほうが、同じまだら読みでも頭に入りやすい。(書店の方、ごめんなさい)
あ、そろそろ移動の時間。
続きはまた後で。
昨日、駅ビルの催事会場やケーキやチョコレートなどの愛読している
『致知』さんからメルマガが届きました。
努力することの本当の意味は
人に勝つということではなく、
天から与えられた能力を
どこまで発揮させるかにある。
――京都大学元総長・平澤興
◎『致知』から生まれた
人格を磨くためのよすがとなる一冊
『小さな修養論2』(藤尾秀昭・著)より
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特集テーマは「繁栄の法則」
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尾山 基氏をはじめ、
〇鼎談「 どうすれば繁栄の道へ踏み出せるのか」
北川八郎 氏(陶芸家)
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鎌田恭幸 氏(鎌倉投信社長)
×
佐藤俊之 氏(オークス社長)
〇 お客様の最高満足度を追求して
小田真弓 さん(和倉温泉 加賀屋 女将)
〇対談「組織を繁栄に導くリーダーのあり方」
尾山 基 氏(アシックス社長CEO)
×
山本良一 氏(J.フロントリテイリング社長)
など、最新号でしか読めない
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⇒ 10,300円(1冊あたり858円)
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すべてクチコミと、こうしたメルマガやフィエスブックへの至極の言葉の投稿などによる定期的な紹介だけで、人から人へと伝わっていく力。
編集部の、この本を出版することへの熱意と、伝えたいことがぶれない。
志が揺るがないところが、「読んでくれ」という声となって人の心を動かすのでしょうね。
忙しい時は届いてスグに読めませんが、いつ読んでもあまり差し支えない内容なので、時間があるときにマイペースで読みます。インターネット上にはさまざまな情報があり、「情報に困る」ということはなくなりました。
昨今の若い社員さんたちは、まず「検索」で問題解決をしようと試みます。
そして、最適な「アプリ」も上手に見つけます。
問題解決の「手法」は劇的に変わりました。
毎日がもう、本当に驚きの連続です。
情報は足でみつけるものでなく、汗を流して出会うものでなく、キーボードを叩いて画面から得るもの。
なので、ときどき、「チェックしてください」と言われた原稿などには誤りがあります。インターネット上の情報がすべて正しいとは限りません。また、インターネット上に載っていた文章とまったく同じ文章だったりすることがあって大変驚かされます。
便利な時代。
「考える力」や「人間の芯」が弱体化していくような恐怖をいつも感じています。
アナログ大好き、紙フェチ、紙大好きな私はいまだに電子書籍になじめません。教科書的な書籍は紙で読まない(全部読まないから)で、電子書籍を読むこともありますが、それよりも書店での立ち読みのほうが、同じまだら読みでも頭に入りやすい。(書店の方、ごめんなさい)
あ、そろそろ移動の時間。
続きはまた後で。
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